忘却生活

忘れないうちに書く

2017年 良かった漫画

漫画に関しては、何冊読んだか数えるのが難しい。

WEB漫画も結構読んでるしね。

こう、パッと頭に浮かぶ「良かった漫画」が大体10数本だったので、ベスト15位にしてみた。

 

特別枠
それでも町は廻っている/石黒正数

一言:学生の頃から10年以上、ずっと好きでい続けた漫画が終わってしまった。寂しいけど、変に引き伸ばしたり嫌な終わり方しないで良かったとも言える。ランキングに入れるのは何か違う気がしたんで特別枠。

 

15位
服を着るならこんなふうに/しまのやえ

一言:ここ1~2年、体重が増えて着れない服ばかりになったせいもあって、お洒落に無頓着になってしまった。でもこの漫画を読んだおかげで、もう少しマシな格好しようかなと思えるようになった(単純)。「上から」なところが全然なくて、かなり色んな方面に気を配って描かれているのが伝わってくるのが好印象。主人公兄妹がひたすら可愛い。俺もこういう兄妹関係を築きたかった…(もう手遅れ)。


14位
アイスバーン/西村ツチカ

一言:ビッグコミックに掲載された読み切りにグッと来たので購入。どの読み切りも独創的で良かったけど、やっぱり表題作(アイスバーン)が一番好きかな。でも雑誌掲載版と結構色々変わっている理由がよく分からない。てか雑誌掲載版の方が総じて好みなので少し残念…。

 

13位
銀河の死なない子供たちへ/施川ユウキ

一言:昔から好きな作家。年々、作品のクオリティが上がり続けているのが凄い(美しい犬は正直よく分からんかったけど)。特に、オンノジ、ヨルとネル、本作といったシリアス要素が含まれる路線はどれも年間ベスト級の出来で恐ろしい。そういいながら一番読み返すのはド譲だったりする。


12位
双亡亭壊すべし/藤田和日郎

一言:4巻最高。スケールでか過ぎて思わず笑っちゃうけど同時に熱い。作者の真骨頂って感じがする。6巻はちょいダレたけど、黒幕?っぽいのが登場するみたいなので楽しみ。


11位
GIANT KILLING/ツジトモ

一言:長期連載漫画って普通、面白さも目減りしてきてこういう年間ランキングには全然入らなくなってくるもんだけど、ジャイキリは45巻も出てるのに全く衰えない稀有な作品。こんなスポーツ漫画、他にははじめの一歩くらいしか知らない(アレは60巻あたりで急速に衰えたけど)。特に最新刊では、いけ好かない奴だと思っていた持田に普通に泣かされたので、ランク入りせざるを得なかった。


10位
映像研には手を出すな!/大童澄瞳

一言:作者すげえな…と少し引きながら呟いてしまうような作品。とにかくディティールへの拘りが尋常じゃない。一種の狂人だろうね。それでいてちゃんとお話が面白くてキャラもめっちゃ立ってるってのがマジビビる。


9位
彼方のアストラ/篠原健太

一言:ジャンププラスで割とダラーっと読んでたんだけど、ポリ姉登場あたりからグッと引き込まれるようになった。スケットダンスの頃から伏線の使い方は上手かったけど、今作では更に磨きがかかっていて、ストーリーと有機的に連携している(スケダンは若干、伏線が浮いてる感じがあった)。全5巻と手頃だし、完結したら購入しようかなと思ってる。

8位
青のフラッグ/KAITO

一言:これもジャンププラス。正直、KAITO先生の作品は全然好きじゃなくて、特に前作のバディストライクはどちらかというとスゲー嫌いだった(特に最終回)。だから1話の完成度の高さに超驚いたし、それがずっと持続して面白いっていう現実に未だ驚き続けている。多分、元々の持ち味がこういう青春時代の繊細な心の機微、みたいなところだったんだろうけど、それとスポ根との相性が良くなかったんだろうか。とにかく短所がほぼ無くなって長所が異様に伸びたって印象。


7位
火ノ丸相撲/川田

一言:案外コミックス向きの作風なのかもしれない。ジャンプだけで読んでいた時は「まあまあ好き」っていう距離感だったけど、何となく単行本を購入してみたら、ドハマりしてしまった。やっぱりスポーツものとか格闘技ものって試合全体の「流れ」があるから、その週の展開に熱くなっても、1週間空くと気持ちが途切れている分、微妙に乗り切れなかったりするからね。というかそれ以前に、微妙に勝敗とか忘れてて新鮮に楽しめたというのもある(加齢のせいか…)。


6位
月曜日の友達/阿部共実

一言:表現力が突出している。多分、とんでもない感性をとんでもないまま絵に落とし込むことが出来る才能を持っているんだろう。ある意味持ち味だったエグさとかグロさはかなり和らいでいるんで、多分全作品の中で1番取っつきやすい。メジャーデビュー感。


5位
BEASTARS/板垣巴瑠

一言:加速度的に面白くなってきている。特に3巻からは凄い。「俺は今、面白い漫画を読んでいる」感が凄い。語彙が行方不明になってきた。とにかく凄くて面白くてカッコ良くて考えさせられる漫画。


4位
かぐや様は告らせたい/赤坂アカ

一言:ギャグセンスがとても合う。個人的には可愛さとかは二の次で、ほぼほぼギャグマンガとして読んでる。それでいてたまに熱い展開を差し込んでくるから侮れない。1番好きなキャラは会長。2番目は書記。気楽に何度でも読めるってのもあって、新刊出るのが待ち遠しい漫画筆頭。

 

3位
鬼滅の刃/吾峠呼世晴

一言:これは火ノ丸相撲以上に、単行本でまとめ読みすることで本当の面白さに気づいた作品。だれもが言っているけど、言葉選びのセンスと、作品全体から滲み出ている「優しさ」が好き。作者めっちゃイイ人そう。バトルはまだまだ面白くできそうな伸びしろがあるので超期待してる。煉獄兄貴編があまりにも名作だったのでこの順位。


2位
青野君に触りたいから死にたい/椎名うみ

一言:3日前に読みました。ぶっ飛びました。1話だけはちょっと話題になってた時に読んだ覚えがあって、その時もシュールさとか妙な話運びなんかにぶっ飛んだにはぶっ飛んだんだけど、それはこの漫画の魅力の1部分でしかなかったという事実。こう、常に足元がぐらつくというか、軸をズラされ続ける感覚というか、ものすごく変な読み味なんだけど、でも確実に死ぬほど面白い。笑えるし驚けるしちょっと泣ける。そしてなにより、超怖い。漫画のホラーシーンでマジで恐怖を感じたのは初めてかもしれない(グロイとかビックリとかじゃなくて、Jホラー的な恐怖)。


1位
アオアシ/小林有吾

一言:とにかく熱い。脳が痺れる。武蔵野戦ヤバすぎでしょ。富樫&竹島の和解、橘のゴール、葦人の覚醒…観たかったシーンを全部やってくれた。溜めが長かった分、解放感が半端ない。電子版で買い揃えてしまったことを後悔している漫画ナンバー1(新刊の発売が遅いので)…紙で買い直すか?

 

以上!!

今年も良い漫画がたくさん読めた。

 

 

2017年 良かった映画

今年は映画館で25本観たよ。

月2ペースくらいが体感として丁度いいってのが分かってきた気がする。

 

10位
SING

一言:ストーリー、キャラクター、ギャグ、音楽の全てが高水準だった。あと吹き替え版で観たおかげでMISIAの凄さに気づいた。
9位
散歩する侵略者

一言:前半部分の笑いと恐怖が同居している雰囲気がすごく好きだった。松田龍平がハマり過ぎている。近くの老夫婦が終始おしゃべりしているのが我慢ならなくて席を変えたという嫌な思い出(ガラガラだったので…)

8位
ゲット・アウト

一言:予告の意味不明さに惹かれて観た。真相は少し拍子抜けというかそういう方向かぁって感じたけど、主人公の容赦の無さに思わず笑みがこぼれたので良しとする。
7位
ドリーム

一言:超いい映画。メッセージ性も高い。普通に年間ベストクラス級のクオリティなんだけど、どうしても娯楽性の高いエンタメ全振り映画の方を上位にしてしまう俺の感性が我ながら少し恥ずかしい。
6位
スパイダーマン:ホームカミング

一言:他のマーベル映画ほど過剰だったり大仰な演出はなく、終始「ちょうどいい」センスだったのが良い。こういう未熟なガキが反省しながら成長していく話は無条件で好き。
5位
ベイビー・ドライバー

一言:映像と音楽と登場人物の動きをひたすら堪能するための映画。何気にストーリー展開も好み(ラスボスがあいつという意外性とか、主人公の決断とか)。
4位
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2

一言:ザ・エンタメ映画。最初から最後まで観ている間ずっと幸福だった。1より落ちるという意見が結構多いらしいことが解せない。順当に進化してない?
3位
LOGAN/ローガン

一言:ウルヴァリンの知識がほぼない状態で観たにも拘わらず、めちゃめちゃ心に沁みた。弱っているおっさんが子供を守るって展開は無条件で泣ける。
2位
ラ・ラ・ランド

一言:大阪に出張した時に、日本最大級のIMAXで体感したという思い出込みでこの順位。個人的には不満点がほぼない。完璧な恋愛映画。ラスト付近の展開は今思い出しても泣きそうになる。
1位
新感染

一言:見ている時感じた多幸感はガーディアンズのそれと近かった。そういえば、父が体を張って犠牲になる展開も同じだね。今気づいた。この映画がすごいのは、エンタメに振り切っていながらも心に深い余韻を残してくれること。「あー楽しかった」だけで忘れたりしない。この頃は加齢のせいか、ちょっと前に観た映画のストーリーも思い出せなかったりするんだけど、この映画はきっと、何年経っても思い出すことができるだろうね。というかその前に何度も見直すだろうけど。。

 

ちなみに今年のワーストは……

メアリと魔女の花」!!

期待していた分、ほんと最悪だった。観終わった後の虚無感は忘れらんねぇよ。

 

おしまい

メアリと魔女の花を観た

遂に月一の備忘録すら書くのを止めてしまったよ。
だって、何もねーんだもの、俺の人生。日々、仕事で心が摩耗し続けているだけ。そのうちハゲるぜ?精神的に。
数少ない楽しみが、月曜のジャンプと、仕事終わりの酒と、週末に観る映画くらい。
しかも映画鑑賞なんて半分以上は義務というか、最新の文化に触れておかないとマジで脳が腐っちまうよという危機感から足を運んでおります。ええ。
今週もきちんと観ましたよ。「メアリと魔女の花
こっからネタバレあり

結論から言うと、あんまり面白くなかった! 上映時間の大半が退屈に感じてビックリした!
米林監督作品でいえば、前作の「思い出のマーニー」はすげー好きで、主題歌を歌っていたプリシラさんのアルバムを買っちゃったくらいだからね!
既にうろ覚えだけど、上映直後の主人公の独白でいきなりグッと心を掴まれた記憶がある。
ジブリっぽくない陰鬱としたキャラクターが新鮮で良かったよね。
あと、主演の女の子2人の心の交流が丁寧に描かれてた、気がする。
それに比べて、今作は全くの真逆!
なんつーか、「ジブリっぽい要素」をとにかく足して足して、ごった煮した結果、最終的に平々凡々としたエンタメ作品になっちゃいました!って感じ。
アニメ映像は凄いし、音楽も良い。ジブリ的な演出も沢山ある!……けど全部が全部、どうにも表面的なんだよね。
まずメアリとピーターさ、もうちょい親密な関係になってからだったら、中盤以降の展開も映えると思うんだけど、なんかおざなりというか、必要最低限交流させましたって程度にしか受け取れなかった。
しかもピーターが攫われるくだりがあまりに理不尽で、メアリがいくら「ピーターと一緒に帰るって約束したから助ける!」っつってもさ、いやいや約束とかじゃなくて、お前がピーター売ったからこんなことなってんだよね?救ってようやくプラマイゼロだよ?って風に感じてしまってどうにもノれなかった。
それと、世界観がなんだかこじんまりとしてる。
原作読んでないからどこまで忠実なのかは分からないけど、魔法学校がいやに小規模に映ったよね。
だって基本、ババアとジジイとネズミおじさんしか出てこねーんだもん。
学校見学の降りで学生は出てきたけど、あのシーン以外では一切登場しないからね。
もうちょいガヤとして登場させても良かったんじゃないの?
あと、学校で仲良くなるキャラとかいないんだね(ネズミおじさんがギリ、そうか?)
そこは別にいいっちゃいいんだけど……世界が広がんねーなって。
冒頭の逃亡魔女も結局メアリの伯母さんだったしさ……
あとこれは難癖だけど、箒が暴走して落ちるシーン、多すぎない? ちょっとくどかった。
……って感じ。
良かったところを羅列する!
・メアリの声。演技もそうだけど、声質がいい。好き。
・冒頭の逃亡シーン。音楽も相まって、いきなりワクワク感がマックスだった。
・動物大脱走。妙に笑えた。
以上!

明日、ツタヤでマーニー借りてくっかな……。

4月を思い出す

仕事のことはもはや書きたくもない。
嫌なこと、面倒なこと、しがらみしがらみしがらみ……。
そんなんばっかでウンザリだ。書き残す意味が全くない。
だから仕事以外のことを思い出して書き残そう。
いつか振り返った時に少し笑えるよう、愉快な記憶だけを残すんだ。

まず超久々に若い(といっても俺より年上ではあるけど)女性と飲んだ。
上司と行きつけのスナックのママの計らいだ。彼女は店の常連なんだそうだ。
感想としては……やっぱ駄目だな俺、って感じだ。
女性と付き合える気が全くしない。遠すぎる。色んな意味で。
若い頃はもうちょっと根拠のない自信とかもあったんで、まだ積極的にいけてた気がするけど、もはや自信など微塵も残っていない現状だと、口説くとか以前に、相手に申し訳ないという気持ちしかわいてこない。
こんなデブで話下手なおっさんをあてがわれて迷惑ですよねすみません、みたいな。
俺みたいなのが一生懸命会話を盛り上げたり、連絡先聞いたり、ましてや遊びに誘うなんて、マジキモイですよね、だからやりません、みたいな。
そんな風に勝手に自ら引いてしまう自分にガッカリというか、いつの間にここまで酷いことになってたんだと驚いたというか……。

別の日に、また違う女性と飲んだ。
また上司の計らいだ。
付き合いのある他社の社員だという。
しかも2人。姉妹だ。
1人でも対応できないのに2人なんて無理に決まってる。絶対嫌だ、と思いつつも断るなんて選択肢は当然ないのだ(上司命令だ)。
しかし思いのほか大人しい子たちで、気後れせずに話せた。
でも今度はかなり年下なうえ、どっちかというと童顔な姉妹であったので、これはこれで申し訳ないという気持ちでいっぱいになってしまった。
こんな論外なおっさんをあてがわれてガッカリですよねすみません、みたいな。
……きっとどんな相手だろうと今のままじゃこんな風に思ってしまうのだろうな。
このままじゃマジで一生独りだろうな。
それはキツイわな、やっぱ。
結婚するかどうかは別として、やっぱり俺だって少しは女の子と楽しいことしたいわけで。

まずは痩せよう。
ポッコリお腹とパンパンの顔じゃあ、根拠のない自信も持ちようがない。
とりあえず適正体重まで戻して、そっから色々と出会いを求めよう。それがいい。

そんな感じでダイエットを始めました。
現在81キロ。
目標体重65キロ。
1年でいけるかな。

 

つーか、全然愉快な記憶じゃないね。

まあいいか。

連休備忘録

連休もそろそろ終わりだね。
今年はガッツリと10連休をもらえたけど、正直少し持て余してしまったな。
多分、数か月後には何をやっていたか忘れてしまうだろうから、一応毎日の記録を書き残しておこう。

1日目
早起きして映画を観た。「夜は短し歩けよ乙女」。
原作は10年前に読んで以来読み返していないから内容はほぼうろ覚えだった。
湯浅政明が監督なだけあって、アニメーションのぶっ飛び具合とか、クレしん的なナンセンスギャグは流石だったけど、最終的な感想としては「まあまあ」といった感じだった。
そもそも、原作自体がそこまで好きってわけでもなかったことを思い出したよ。
俺はどうも森見作品には向いてないというか、相性が悪い気がする。
昨年読んだ「聖なる怠け者の冒険」もどうにも退屈に感じてしまったし。
昼からはヒトカラ
連休価格とやらでいつもの倍以上の料金を請求された。しかも一人だと更に上乗せ価格だってよ。孤独な人間に厳しい社会だぜ。
去年くらいから歌ってる途中で声が裏返ってしまうことが続いていて(原因は不明)、数少ない趣味なのにこんな仕打ちを。神は残酷だ。とか思っていたけど、今回はそんなこともなく3時間歌い通せて嬉しかった、まだまだイケるな。
夜は上司と行きつけのスナックへ出向いた。
いつもより多めのお金を請求されて(これも連休価格?)しょんぼり。

2日目
部屋の掃除とか洗濯とか皿洗いとか頑張った。
あとはずっとゼルダやってた。
このゲーム、俺にとっては「7割くらいの楽しさがずっと持続する」感じで、やり始めたらずーっとプレイし続けてしまう。
あと何気にストーリーとキャラクターがかなり好み。特にゼルダ姫が良い。コンプレックスを抱えながらも必死なとことか、ちょっと野暮ったいとことか(太眉最高)。
マジで助けたくなるヒロインって意外と珍しい気がする(ピーチ姫のどうでもよさっぷりは半端ない)。
夕方にジョギングした。いい加減ダイエットしないと本気でやばいからだ。
(見た目も健康も限界がきてる)
夕方は虫が活発だからウザいね。走るのはやっぱり早朝が良い。

3日目
静岡まで一人旅。
目的はサウナとさわやか(ハンバーグ屋)。
サウナ好きの間で聖地として崇められているらしい、サウナしきじに行ってみた。
確かに色々と行き届いていて心地よい空間だった。
さわやかは連休だからか1時間近く待たされたけど、待った甲斐があると言えるくらいには美味かった。ファミレスってレベルじゃねーぞこのクオリティは。
その後は健康ランドに宿泊した。
昔、ばあちゃんとよく行ってた温泉施設によく似てて懐かしい気分にさせられた。
鍵の番号で食事も買い物もできるってのが快適だよなぁ。ビジネスホテルでも導入すればいいのに
ここでまたサウナに入る。この日だけで9往復(サウナ⇔水風呂)はしてしまった。
おかげで身体が軽い。代謝が良くなった気がする。
持ってきたスイッチでマリカーやったけど途中で寝落ちしてしまった。

4日目
2度寝しつつ、駅へ向かう。駅弁を買って新幹線に乗り込む。東京まで1時間ちょい。あっという間だ。
映画が安い日だから帰りに何か観ようと思っていたんだけど、これは観たいって映画がなくて結局家に直行して夜までマリカーやってた。

5日目
6日目
ほぼゼルダで潰す。
会社で取れ取れうるさい資格の勉強も少しだけした。
あとジョギングもした。

7日目
ゲームばっかやるってのも全然悪くないと思うんだけど、こう、なんとなく精神が不安定になってきたので、外に出た。
カレーとルーローハンっていう台湾の煮込みご飯が美味いって評判の店に行ってみた。
場所は大久保。電車で50分くらいもかかってしまい、更に行列で40分くらい待った。
でも人気店なのも頷けるくらいに美味かったよ。辛いけど苦痛ではない独特な味っつーの?
夜は上司とよく行くバーに一人で行ってみた。ほんの少しだけ、素敵な出会いに期待していたけど、そんな都合イイ展開はまずない。案の定おっさんしかいなかった。
しかもザ・社畜って感じのおっさんがいけ好かない仕事論を大声でまくし立ててて、まあ不快だった。
こーいうタイプの人間が日本社会を息苦しく、生き辛くしてるんだよな!と酔っぱらった頭で独りテキトーに憤るだけの夜であった。

8日目
今日だ。朝はちゃんとジョギングした。
体重を計ってみればようやく少しだけ成果が出てきたようでモチベーションも上がる。
しかし昼は担々麺を食ってしまった。努力が台無し?
まあ昼くらいならいいでしょ。夜は軽めにしよう。
因みにこの店も中々いい感じだった。ガツンとくる痺れが俺好みだ。またこよう。
午後は流石にもう少しちゃんと資格の勉強しようと決心し図書館へ。
人が多くて驚いた。みんな折角の連休なのに、いや連休だからこそなのか、一生懸命勉強している人ばかりだ。
意識の高い空間に溶け込み、俺も少しだけ頑張ったよ。
そして帰宅後、このとりとめのない文章を打ち続けていたらもう夕方だ。


残りの休みは土日だけ。いつもの週末と変わらないからなんかもうすでに終わった感じがして切ない。


明日はなにしよう。

3月を思い出す

気づけば月一連載になっているこの糞ブログだけど、別にそういう風に意識しているわけではない。
ふと我に返った時にはひと月程度経過してしまっているというだけのことだ。
特に3月はことさら忙しかった。
客に怒られ、上司に説教され、同期に諭され、俺にはもはや味方など存在しないのか?といった状況だけれど、実際、味方は存在しないのだった。
こんな環境じゃ、ストレスを貯めるなというのがムリあるよね。
「彼女作らないからだよ」
幻聴が聴こえる。
でも実際、言われるからね。「お前が辛いのは彼女を作らないからだ。つまり自業自得だ」ってね。
それで何か反論しようものなら、「言い訳なんて男らしくない」だからね。
疲れるよね、ほんと。
まあ、そんな愚痴は置いといて、3月の俺は一体何をして生き延びたのか?
もはや思い出せない。
とりあえず、ハースストーンはやらなくなってしまったよ。
ちょっと、やらない期間が続いただけで、何もかもどうでも良くなってしまうのが俺の悪い癖。
こんなんだから何事も長続きしないんだと分かってはいるけれど、飽きちゃうのだから仕方がない。
あと、伊坂幸太郎ともう一人の作家(酔っぱらってるのでググるのがめんどい)の合作である「キャプテンサンダーボルト」を読み終えた。
あのー、なんつーか、尻すぼみ感というか、いいシーンは色々あったんだけど、全体の印象としては、「まあ、こんなもん、か?」てな感じ。
最終的に戦隊もののお約束である5人が揃うのだとばかり思ってたんで、そこが一番の肩透かしだったかな。
あ、あと、大阪観光したのだった。
金曜に出張して、そのまま泊まって、っていう役得的やり口で万博公園に行ってみた。
太陽の塔は確かにとんでもないデカさだったけど、予想してたよりはすんなりと受け入れられた。
あと、民俗館が面白かった。衣装とか人形(フィギュア)とかがやたらと凝ってる国ばかりで、オタク気質は万国共通なのだなとホンワカした気持ちになった。
その後、全国トップクラスのクオリティと言われているIMAXを体感できる映画館で、ララランドを鑑賞した。
なんか、色々と批判されているらしいけど、俺は断固支持派です。
あいつらの努力してない感じとか、周りを見下してる感じが気に食わない人が多いらしいが、俺は、だからこそと思う。
そんな、周りに気を使って、「正しい」努力をしている奴らの未来なんてどうでもいいよ。
周囲と同調できなくて、プライドばかりが肥大している、クソみたいな奴らだからこそ、ミュージカル的な狭いけどエモい演出がグッとくるんじゃないの?
とにかく、俺は終始心を奪われっぱなしだったよ。
そういや、ドラえもんも観たな。
前半90点、後半50点って感じだった。前半のあのワクワク感が続いてくれれば何も文句はなかった。
とにかく、ニセドラの下りがグダグダ過ぎるし気に食わなかったという記憶がある。
あとはひたすら辛い日々だった。
そして辛い日々はまだまだ続くのじゃ。
(つづく)

2月を思い出す

恐ろしいことに、今はもう3月らしい。

ついこの間まで正月だった気がするんだが、何が起きているんだろう。
というか先月もそんなことを考えていた気がする。
このままだとあっという間にゴール(孤独死)までたどり着いてしまうな。
まあそれならそれでいいのかも知れない。明日、目が覚めたら80歳だったらと想像すると、全然悪くない。
80歳なら死んでも仕方がないし。30歳だとアレだけどさ、80歳なら、まあ。

さて2月だ。先月の俺は何をしていただろう。
2月の頭、はもはや全然思い出せない。多分、仕事と漫画とアニメの日々だったはずだけど。
あとはそうだ、10年ぶりに森博嗣の小説を読んだのだった。完全なる気まぐれで。
昔、母親がハマっていて、家に数十冊はあったんでとりあえずS&Mシリーズを最初の数冊だけ読んだんだけど、正直あまり合わなかったんだよな。
東野圭吾宮部みゆきみたいなカッチリして分かりやすいミステリが好きだったから、森博嗣の作風はよく分からなかった。
そしてその感想は今も変わらなかったよ。
黒猫の三角」ってやつを読んだんだけど、まず、ミステリっていうかキャラクター小説だった。
存外、ラノベっぽさが強くて戸惑った。
それで、ミステリ要素はハッキリ言ってかなりの邪道。
一番怪しいやつがそのまま犯人で逆にぶったまげた。
多分、作者の狙いとしては「シリーズもの一発目で主人公格が犯人。しかも本物の名を騙った偽物だった!」ってとこが驚き要素なんだろうけど、こっちとしては「まあ、そういうこともあるだろう」としか思えないし、そもそもそのキャラクターに全く好感を持てていなかったから、「ふーん」としか言いようがない。
それでもつっかえずにスラーっと読めただけで凄いのかもしれないけど。退屈ではなかったし。真相が拍子抜けなだけで、経過はわりと楽しめた、と思う。
でもシリーズの続きは読まないだろうなぁ。

この数年、ミステリ小説のオチで心底驚いた記憶がない。
若い頃は叙述トリック大好きマンだったけど、そればかりだと飽きてくるし、そもそも「叙述トリック」だと知った上で読むなんて愚の骨頂だから探しようもないし。
あーあ。ハサミ男はマジでビックリしたよなぁ。葉桜も、ストーリー自体は全然好みじゃなかったけどオチだけは鮮烈に覚えているし、仮面山荘殺人事件はミステリに慣れていなかったのが功を奏して、見事に度肝を抜かれましたよ。そんなのアリかよって感じで。
七回死んだ男の真相も最高だったなぁ。
「あの感じ」をまた味わいたいな。
あ、でもこないだクリアしたダンガンロンパV3はちょっと「あの感じ」に近かったかもな。
だから好きなのかもな。

あと、今はスマホゲームの「ハースストーン」にハマっている。
糞雑魚だけど普通に楽しい。たまに勝てるし。
小学生の頃、MTGにドはまりしてさ、塾の帰りにあちこちのスーパーとか寄って、売ってないか調べてさ、小遣いのほとんどをカード代に費やしていた時期があったよ。
(中学に上がって、手の平を返すように、未だにプレイしている友人を見下していたのは最悪の汚点だ)
ハースストーンをやっていると、あの頃のたのしー感覚が甦る。
負けてもたのしー。勝ったらむちゃくちゃたのしー
でも、ほんと言うと俺、こういうカードゲームとかボードゲームを一緒にやれる仲間がずっと欲しかったんだよな。
今はネット対戦がいくらでもできるけど、やっぱ顔つき合わせてギャーギャー言いながら対戦する楽しさには到底かなわない。
30歳過ぎて何言ってんのって感じだけど、未だに夢見ているよ。

思っていたよりも全然書けたな。
やっぱとりあえず書いてみれば、何かしら書くことが見つかるものだな。
今月も、今この時のことも、後になって思い返せば、それなりの思い出へと昇華しているのだろう。

(おしまい)